研究

研究が辛いと感じないための心の持ち方

この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2019 3日目の記事です.2日目の記事は honai の サイトの読み込みが終わらないのでアニメーションを調べてみた でした. こんにちは,サカシタです.大学院生で,普段は研究をしています.このブログの読者の中には,研…

食卓から学ぶ形態学(魚の椎骨編)

今日の夕食に焼き魚,例えば,サバの塩焼き*1が出てくるとする(図1).大抵の人は身の部分を食べて,背骨を残す(図2).背骨も食べる!という猛者はいないため,残った背骨はほぼゴミ箱へ直行する.けれどこの背骨,実は観察すると面白いことがわかるので…

学術雑誌に初めて論文を通すまでの軌跡

はじめに 先月の4月4日に,自分が第一著者の原著論文が「Journal of Morphology」という雑誌のウェブサイト上で公開されました.該当論文の解説記事は後日公開するとして,今回の記事では,論文が公開されるまでの過程(原稿執筆・査読受理・原稿修正・採択…

業績なしでも大丈夫?大学院生が学振に採用される方法

この記事は CAMPHOR- Advent Calender 2018 21日目の記事です.20日目の記事はymyzk の Python ウェブアプリのためのプロファイラ wsgi_lineprof の仕組み でした. さて皆さん,2018年も残すところあと11日となりました.来年2019年は10連休のGWがあるそう…

じいちゃん私、博士課程に行きたいです

博士課程についての1学生の所見です。

学振を 出さない理由が 特にない から出してみたらという話

「学振」。大学院生が博士課程に進むのなら、聞いたことがあるはずです。学振とは簡単に言うと、研究者の卵として前途ある学生に100万近くの研究費+月20万の生活費をあげる、という制度です。ほとんどの院生は日々の生活で月20万なんて稼げないので、学振に…